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議会質問

令和4年2月定例会 代表質問 [新型コロナウイルス関連について]

令和4年(2021年)2月定例会 代表質問

1.令和4年度施政方針・当初予算について / 2.新型コロナウイルス関連について / 3.防犯カメラについて / 4.犯罪被害者の支援について / 5.水道部事例に見る記念品、景品等の供与・贈与の在り方について / 6.公園のトイレ改修の計画について / 7.ネットパトロールの必要性について / 8.プラスチック資源還元促進法について / 9.吹一地区公民館について

以下、議会で質問した内容と、答弁いただいた内容を記しております。

新型コロナウイルス関連について

オンライン授業についてお伺いいたします。
オミクロン株の感染が拡大した1月は、感染者のクラスター発生が学校や児童福祉施設といった子供に関わる場所でも増加し、学級閉鎖が相次ぎ、自宅での学習を余儀なくされた子供たちが多い状態でした。
それでも学びを継続する観点から、オンラインで勉強をするわけですが、保護者の方から、家庭のネットワーク環境が良好なのにつながらないという声もありました。クラス間、学校間での格差があるのか、教育委員会としてこういった声は拾えているのでしょうか。
今年度オンラインを使った授業を一番行っているクラスと一番少ないクラス、それぞれのオンライン授業の数について把握されておりますでしょうか。

教育監
オンライン学習を実施する上で、家庭のネットワーク環境に課題がある場合においても、委託業者と協力をしながら、可能な範囲で解決に努めてまいりました。
また、オンライン学習については、双方向のオンラインホームルームや各自が課題に取り組む学習を組み合わせた1日のスケジュールを例示しており、本年1月11日から2月10日までの間、学級閉鎖のあった小・中学校53校全てにおいて活用されたことを把握しております。

オンライン授業の進んでいないクラスの原因と、今後の対策についてもお聞かせ願います。

教育監
新型コロナウイルス感染症による学級閉鎖や欠席児童・生徒に対し、オンライン学習を実施できていない理由としては、土日を挟む学級閉鎖となり、平日の閉鎖日数が1日であったことや、臨時休業の期間設定により、端末を持ち帰らせることができなかったなどの報告を受けております。
現時点において、臨時休業や欠席者に対するオンライン学習はおおむね実施できていると認識しており、今後も緊急時に備えるよう、各校に周知してまいります。

コロナの疑いで自宅待機する教員について、学校にいる生徒に対して、自宅から授業を行う逆オンライン授業の実施は本市として認めているのでしょうか。
こういった取組について、本市での事例やその考え方についてお聞かせ願います。

教育監
現在、新型コロナウイルス感染症により自宅待機を要する府費負担教職員については、職務専念義務免除の扱いとなっており、自宅で授業を行うことは想定しておりません。
現在、遠隔授業が可能となる環境は構築しており、今後については、実情に応じて対応してまいります。

無症状でも数日間の自宅待機を余儀なくされた場合、強い思いを持って指導している先生の場合は、自分の持つクラスのことが気になって、自宅からでもやりたいという方がいると思いますので、現状では無理やり休ませるという措置のようです。できる限り柔軟に対応できる仕組みに変えていただきますよう、要望しておきます。
次に、学校、学級、保育幼稚園で臨時休校、休園になった場合の給食の食材等の取扱いについてお教え願います。

学校教育部長
市立小・中学校の臨時休業時の給食の食材につきましては、休業期間に応じ、可能な限り納品数量の変更を行い、乾物など保管できるものは次回以降の使用に充てるなど、無駄のないように努めております。

児童部長
公立保育所・幼稚園等における臨時休園時の給食の取扱いにつきましては、臨時休園の判断後、速やかに納入業者に連絡を行い、発注済みの食材等について、可能な限り納品を止めてもらうようお伝えし、園内でのフードロスを発生させないよう努めております。

廃棄やロスはなくても、急にキャンセルとなると、業者さんも大変かと思いますので、何か別のルールで消費できるような体制も構築したほうがよいのではないかと意見しておきます。
次に、本市のホームページは情報量が多く、特にコロナ関連のページは複雑で見にくい状態になっております。
コールセンターと併用して、導入しやすいルールベース型でもいいので、チャットボット等を実装してはいかがでしょうか。
コロナのときだけに限らず、いずれ、ほかのコンテンツにも使えると思いますが、こういった取組でサービスの充実を図ってはいかがでしょうか。

健康医療部長
新型コロナウイルス感染症に関するホームページでの情報提供につきましては、市民にとって分かりやすいものとなるよう努めるとともに、最新情報に適宜、更新しているところでございます。
一方で、その情報量の多さから、掲載方法につきましては工夫する必要があると認識しております。
現在のところ、患者対応を最優先としていることから、即座に抜本的なホームページの見直しに取り組むことは困難ではございますが、引き続き丁寧で分かりやすい情報提供の方法について、関係部局とも連携をしながら検討してまいります。

お忙しいこととは十分承知しているので、無理は言えませんが、結局ホームページを見ても知りたい情報が探せなければ、電話をかけることになり、そういったものが重なると回線がつながりにくくなったり、人手が余分に取られるようなことに陥ることにもつながるので、こういった作業こそ比較的余裕のある別の部署の方が手伝って補っていけるようにしていくべきだと思います。
チャットボットの導入や運用、KPIなどについても、保健所の職員さんの仕事ではないので、情報政策室さんが主体となって積極的に動いてもらいたいわけです。
コールセンターがつながりにくいことやホームページが見にくいなどの課題は今に始まったことではないので、ここまで放ったらかしになっていたことに残念に思います。

次に、本市には市民をサポートしていくためにいろんな窓口が設けられておりますが、オンラインの面談を幅広くやっていってはいかがでしょうか。
障がいのある方、高齢者、子育て中の方、子供たち、コロナで対面が制限され、人との接触が少なくなっている今こそ、そういった仕組みを考え、取り組むべきと考えますが、本市のお考えをお聞かせ願います。

情報政策室
オンライン面談を含めた、市民に向けて利用できる会議システムといたしましては、今年度末までにインターネット会議システムを全庁的に本格導入するとともに、各所管におきましても、利用想定等に応じた整備を逐次行っていく予定としております。
実施に当たりましては、個人情報の取扱いや法令等の規定など、各所管における個別の手続において、慎重に検討すべき事項はございますが、新たな市民サービスの提供方法として利用が進むように、積極的に取り組んでまいります。

ありがとうございます。
さらなるサービスの拡充に期待しております。

万が一感染拡大が止まらない、そういったいざというときに、誰も出社できなくなり事業停止に陥らないよう、ふだんよりそういったケースを想定する必要があり、本市のテレワークの在り方、リスクマネジメントについてお聞きします。
テレワークのセキュリティー対策では、ルール、技術、人の三つの要素をバランスよく強化していくことが大切であります。
ソフトウェアやネットワークなどの安全性を高めるためにルールや技術の整備をしても、働き手のセキュリティー意識が低いと、例えば怪しいメールの添付ファイルを不用意に開いてしまうなどして、簡単に攻撃を受けてしまうことがあります。
そうならないためにも、ゼロトラストとまでは言いませんが、常日頃よりセキュリティーについての知識や意識を高めるための啓発活動などでリスクを抑えることができると考えますが、そういった啓発活動や意識づけはなされているのでしょうか。

情報政策室
セキュリティーに関する意識づけといたしましては、年に1度、情報セキュリティー研修を全庁的に実施しております。特に管理職職員におきましては、各所管1名以上の受講を必須とし、組織全体の意識向上を図っております。また、次年度以降は、職員一人一人のさらなる意識向上を図るため、職員全員の受講を目指したいと考えております。
その他、テレワークを初めとした今日的な課題に対応できるように、国のガイドラインに合わせた情報セキュリティーポリシーの改正等、セキュリティー向上のために様々な取組を行っております。

高度情報社会において情報通信技術に依存が高まっている現在、これまで以上に複雑なリスクから回避、抑制、低減を図るためには、システムだけではなく使い手の育成は避けて通れません。
あらゆるセキュリティー、その中でも特に情報セキュリティーに対して適切な知識を身につけて、緊張感を持って仕事に取り組んでいただきますことをお願いしておきます。

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