本日、市役所本庁舎に入ってすぐのロビーに設置されている、原爆投下の瞬間から被害状況などを疑似体験できるVR体験ブースを体験してきました。
この取り組みは、VRという最新のデジタル技術を活用し、原爆被害の実相をより身近に、そして自分ごととして感じてもらうことを目的としたものです。
実際にヘッドセットを装着すると、文字や映像だけでは伝わりきらない当時の状況や空気感が、静かに、しかし強く伝わってきます。
体験時間はおおよそ数分程度ですが、その短い時間の中でも、想像力を大きく揺さぶられる内容となっており、改めて平和の尊さや、過去の出来事を「知り続けること」の大切さを考えさせられました。
VRという手法だからこそ、世代を問わず理解の入り口をつくることができる、非常に意義のある試みだと感じます。
このVR体験は参加無料で、小学生以上が対象となっており、15歳以下の場合は保護者同伴で体験できます。
1月13日までとなってaして、お時間のある方は、ぜひ一度、市役所本庁舎ロビーで体験してみてください。
文字や写真だけでは届かないものが、そこにはあります。



