吹田市新年懇談会|共催の在り方を考えてみる

吹田市で恒例となっている新年懇談会が、今年も開催されました。
今回は、メイシアターのレセプションホールが会場となり、多くの関係者が一堂に会する場となりました。

他市では「互礼会」「新年懇親会」など、呼び方はさまざまですが、趣旨としてはほぼ同じようなものです。新しい年のスタートにあたり、行政・議会・各種団体が顔を合わせ、挨拶を交わす大切な機会でもあります。

一方で、以前から議会内でも議論がある点ですが、実はこの新年懇談会、「吹田市」と「吹田市議会」の共催という位置づけになっています。
形式上は市議会も主催側に含まれるわけですが、実務や準備、当日の運営に関しては、ほぼすべてを市職員の皆さんが担っておられるのが実情です。

そう考えると、現在の運用は「共催」というよりも、実質的には市単独主催に近い形になっており、制度と実態に少し乖離があるように感じます。

企画段階から市議会に対して正式な確認や調整が必要になるなど、職員の皆さんにも相当なご苦労があると聞いています。
であれば、来年以降は無理に共催という形を取らず、市の主催として整理した方が、実務的にも分かりやすく、負担も軽減されるのではないかと感じました。

行事そのものの意義は大切にしつつも、形や運営については、時代や実態に合わせて見直していくことも必要です。
こうした点も含め、今後のあり方について冷静に考えていきたいと思います。

この投稿について、「共感する」と思っている人が多いみたいですね。参考にします!(^^)
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