本日は大晦日。年の瀬を締めくくる行き先として、本眞寺さんの吹田院で開催された「迎春の鐘」にお伺いしました。
午前からの寒さも少しやわらいだ午後のひととき、鐘の音が響く境内では、しょうが湯のふるまいや記念品のプレゼントもあり、あたたかな空気に包まれていました。
鐘を鳴らすという行為には、やはり特別な意味があると感じます。「煩悩を払う」という伝統的な意味合いはもちろんのこと、こうして静かに一年をふり返り、心を整える時間は、現代にこそ必要な習慣なのかもしれません。
本来であれば「除夜の鐘」として、夜に響く音が理想かもしれません。
でも、夜間の開催が難しい現代において、子どもを連れてお昼に気軽に訪れ、安心して参加できる形もまた、今の時代ならではの在り方なのでしょう。
そして今年の締めくくりに、「迎春の鐘」をつかせていただいたことで、心が洗われるような、そんな感覚を覚えました。来年に向けて、背筋が自然と伸びた気がします。
来たる令和8年は、私にとっても「チャレンジの年」。
これまでの積み重ねを大切にしながら、新たな挑戦にも恐れず取り組んでいきたいと思います。
皆さまにとっても、どうか穏やかで、希望に満ちた新年となりますように。
本年も大変お世話になりました。