母校・別府小学校から、「つながり」を育てるクラウドファンディングが始まりました。
「学校は、子どもだけの場所ではない。」
そんなメッセージを感じさせてくれる、温かなプロジェクトが吹田市の別府小学校で行われています。
このプロジェクトの目的は、別府小学校の一室(旧視聴覚室)を、子どもと大人が一緒に「くつろげる・つながれる場所」として再生すること。
ただ単に部屋をリノベーションするのではなく、その過程を、地域と子どもたちが一緒に作り上げていく。それこそがこの取り組みの本質です。

みんなでつくる「ほっとできる教室」
かつて視聴覚室だった教室を、子どもたちの居場所として再設計。人工芝のようなタイルカーペットを敷いて、床に寝転んでも安心な、柔らかであたたかな空間に変えようとしています。
この場所を通して目指しているのは3つのつながりです。
- 子どもがほっとできる居場所
- 先生が肩の力を抜ける空間
- 子どもと地域の大人が自然につながる場所
学校という空間を、地域のつながりの中心に据える。このビジョンに共感し、支援する人が少しずつ集まってきています。
過去の取り組みも「人と人のつながり」から
別府小学校ではすでに、さまざまな先進的な取り組みが行われてきました。
たとえば、「つながりルーム」。教室に入りづらさを感じている子どもたちのために、地域と学校が連携して居場所をつくられたそうです。
また、かつて中止されていた「PTA祭り」を復活させ、先生たちや地域の事業者も巻き込んだ一大イベントとして定着させるなど、地域全体で子どもたちを支える機運が高まりつつあります。
こうした流れの中で、今度は「床を一緒に張る」というリアルで温かな体験を通じて、子どもと大人の距離をもっと縮めたい。そんな想いが、このプロジェクトには込められています。
芝の床の上で、子どもたちと大人が笑い合う未来へ
この教室では今後、地域のお母さんたちと児童がふれあう「赤ちゃんふれあい授業」や、地元の事業者と対話する「社会人トーク」なども予定されています。
芝の床で寝転ぶ子どもたち、笑顔の先生、穏やかに会話を交わす地域の大人たち。
そんな未来の風景を一緒に描く仲間を、今、募集しています。
クラウドファンディング概要
- 目標金額:60万円
- 募集期間:2025年12月末まで
- 現在の支援総額:81,000円(※12/13時点)
- 残り日数:18日間
- 支援方法・詳細はこちら:
👉 プロジェクトページを見る
リターン(お礼)
支援金額に応じて、以下のリターンが用意されています:
- 3,000円:お礼のメッセージ
- 5,000円:+お手伝い権利+完成披露パーティー参加
- 10,000円:+地元企業協賛品
- 30,000円〜100,000円:+企業/個人名掲示など
※「お手伝い権利」は1月下旬予定。子どもたちと一緒に人工芝を敷く体験ができます。
※「完成披露パーティー」は2026年2月開催予定です。
是非、応援してください
このクラウドファンディングは、単なる改修プロジェクトではありません。
「みんなで力をあわせて場をつくる」ことで、子どもたちが、自分たちの力を信じられるようになる。
そのこと自体が、大きな学びであり、希望そのものです。
別府小学校に縁のある方も、地域の教育に関心がある方も、ぜひ一度プロジェクトをご覧ください。
そして、応援のカタチは寄付だけではありません。シェアや声かけも、力になります。
あたたかい場所は、みんなでつくる。
そんな別府小学校の挑戦を、ぜひご一緒に。