本日は、私が所属する吹田商工会議所青年部(YEG)主催によるビジネス交流会「SUITA UPDATE SESSION!~地域経済の最前線からつくる、吹田の未来地図~」に参加しました。
この会は、経営の視点をアップデートし、人脈を広げることを目的としたもので、変化の激しい時代に対応するためのヒントが詰まった充実のプログラムとなっていました。
第一部では、経済産業省近畿経済産業局の津田哲史氏による基調講演。
「見えない資産」をいかに「売上」に変換するかという観点から、「デザイン経営」や「オープンイノベーション」の考え方を用いた新しい地域経営戦略が紹介されました。
公的支援と民間活力を結びつける津田氏の話は非常に説得力があり、行政にも通じる示唆が多く含まれていました。
続くパネルディスカッションでは、「まちづくり」をどのように「自社の商売繁盛」と結びつけるかをテーマに、実践的な議論が展開されました。
全国の商店街再生に携わる加藤寛之氏、吹田市の現場を知る大音秀則参事、そして津田氏がそれぞれの立場から熱量ある議論を交わし、「地域を舞台にした経営の未来像」が浮かび上がる内容でした。
最後のワークショップでは、参加者が「どんな街で商売をしたいか」「どんな街に暮らしたいか」といったテーマで意見を出し合い、吹田の未来像について共に考える貴重な時間となりました。
ちなみに、本日の参加者の声をまとめた「吹田の未来地図」が後日データで届くとのこと。
こうした市民参加型のアウトプットが今後の地域づくりに繋がることを強く期待しています。
吹田市の未来を語り合うこの場に、経済、行政、商業、地域が一体となって向き合えたことに、深い意義を感じました。