本日、JR吹田駅のホームで、上りの普通列車と吹田市内に住む15歳の男子高校生が接触し、亡くなられました。
付近の防犯カメラには、線路に飛び降りる様子が映っていたとの報道もありました。
私はこの知らせを聞いて、言葉を失いました。
若い命が、自ら絶たれてしまったという事実。
まだ15年しか生きていない、大切な命。
胸が張り裂けそうな思いです。
子どもがこの世を去るという現実は、私たち大人にとって、社会にとって、決して見過ごしてはならない重い問いかけです。
悩みや苦しみを抱えながらも、それをどう伝えたらいいか分からない子どもたち。
「迷惑をかけたくない」「誰にも分かってもらえない」と、孤独の中で耐えている子どもたちが、目の前にいるかもしれません。
私たちはもっと耳を傾けなければならないと思います。
学校、家庭、地域、行政、それぞれが連携しながら、子どもたちの心の声に向き合う仕組みや風土を、今こそ本気でつくっていかなくてはなりません。
どうか、今、もしもこの記事を見ている方の中に、
「もう限界だ」と感じている方がいたら、
声を出す勇気を少しだけ持ってください。
あなたの命は、代えのきかない、かけがえのないものです。
どんなに苦しくても、今は道が見えなくても、必ず生きていく道はあります。
助けを求めてもいい。
頼ってもいい。
そして、話すことで少しでも心が軽くなるかもしれません。
ひとりで抱え込まないでください。
頼れる相談窓口もあります。
ご自身や身近な人のことで悩んでいる方へ
■#いのちSOS(自殺対策支援センターライフリンク)
0120-061-338(24時間・無料)
■よりそいホットライン(社会的包摂サポートセンター)
0120-279-338(24時間・外国語対応)
■いのちの電話(日本いのちの電話連盟)
0120-783-556(毎日16:00〜21:00/毎月10日は8:00〜翌8:00)
■こころの健康相談統一ダイヤル
0570-064-556
※所在地の自治体の公的相談機関につながります。
子ども・若者向けの相談窓口
■チャイルドライン(チャイルドライン支援センター)
0120-99-7777(毎日16:00〜21:00)
■こどものSOSのそうだんまどぐち(文部科学省)
0120-0-78310(24時間)
■子どもの人権110番(法務省)
0120-007-110(平日8:30〜17:15)
どうか、これ以上、若い命が失われることがないように。
そして、社会全体で子どもたちを守る力を、もっと強く、もっと優しくしていけるように、私もできる限りのことを考え、行動してまいります。