本日は第14回吹田バル2025の2日目。
私も吹田バル実行委員会の一員として参加しており、昨日は夕方から本部でお手伝い、本日は午前中のみの参加でした。
今年の吹田バルは、なんと1週間の開催期間!
その分、多くの方が吹田のまちを歩き、食べ、飲み、語り合う姿があちこちで見られました。
JR吹田駅周辺の飲食店が協力し、個性豊かな“バルメニュー”を提供。
昼間から大勢の方が楽しんでおられ、まち全体が賑やかな感じになっておりました。
そして今回特筆すべきは、シールラリーによるガラガラ抽選。
午後1時には、なんと景品をすべて出し切って終了!
こんなに早く景品がなくなるのは、吹田バル史上初めてのことではないでしょうか。
それだけ多くの方に参加いただいたという証ですね。
参加店舗の皆さま、運営を支えてくださった実行委員会の皆さま、そして何より、吹田のまちを歩きながら食べて飲んで楽しんでくださった市民・来場者の皆さま。
本当にありがとうございました。吹田バルは、単なるグルメイベントではなく、地域とお店、人と人とをつなぐ“まちのコミュニケーションの場”です。
こうして年々盛り上がりを見せているのは、地域の力そのものだと感じます。
また来年も、吹田のまちで美味しく、楽しく、心あたたまる時間を共有できますように。
関係者の皆さま、本当にお疲れさまでした!

