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議会質問

令和3年5月定例会 代表質問 [新型コロナウイルス関連]

令和3年(2021年)5月定例会 代表質問

以下、議会で質問した内容と、答弁いただいた内容を記しております。

新型コロナウイルス関連

吹田市では第1回の集団接種分の高齢者の接種予約についてかなりばたついた状況で混乱が生じました。
第2回の予約分については電話予約の人員補強やウェブ予約の割合を増やすなどの対策を講じると聞いていますが、後手に回らないように、他市の成功事例を参考にするなど事前の準備について想像力を持って対策を十分に取っていただきたく思います。
まずは、市民の関心、皆様の関心が高いであろうワクチン接種について確認いたします。
65歳以上の接種を終えた後の接種のスケジュールやその見通しはどのようになっているのかお教え願います。

ご答弁(ワクチン接種事業 担当理事)
まず、60歳から64歳の方、基礎疾患を有する方、高齢者施設等従事者の方を対象に、6月25日をめどに接種券の送付を予定しています。
59歳以下の方につきましては7月以降に年齢で区分し、段階的に接種することを基本にして、接種券を送付し、順次、確実かつ迅速に接種を受けていただけるよう進めてまいります。

本市の現在のワクチンの接種率、集団、個別、大規模それぞれについて現在の状況をお教えください。また、それらをSNSやホームページ等で市民にタイムリーに示すべきであると考えますが、御所見をお聞かせ願います。

ご答弁(ワクチン接種事業 担当理事)
6月6日時点の65歳以上の高齢者における1回目の接種率につきましては、集団接種が約1万2,000人で12.8%、個別接種が約1万1,000人で11.7%でございます。
なお、大規模接種につきましては、国が進めているものであり、接種件数等割合については把握しておりません。
今後、SNSや市ホームページにおいて、国からのワクチン供給量に加えて、接種状況の公表を行ってまいります。

市民の関心が高いとされる部分ですので、早急に対応のほどをよろしくお願いいたします。
また、接種の状況を全国規模で素早く把握できる接種記録システムVRSを本市は使えていないという報道もありましたけれども、他市では使えて吹田市では使えていないことで、吹田市民に不利益が生じることがないのか、国が接種率などを把握するためのシステムなわけですから、把握できないことでワクチンの供給の判断が不正確となり、マイナスな方向へとならないのか、また、そもそもなぜこのシステムの登録を行えていなかったのか、併せてお聞かせ願います。

ご答弁(ワクチン接種事業 担当理事)
特に市民への影響はないものと考えております。
また、ワクチンの供給に関しましても、接種実績を国のワクチン接種円滑化システムV-SYSで報告していることから、影響はないものと考えております。
なお、接種券のバーコード読み取りがうまくいかなかったことなどにより、VRSの登録に遅れがございますが、現在、スキャナーを用いた効率的な読み取り準備を進めており、できる限り速やかに登録作業を進めたいと考えております。

他の自治体では登録できていて、本市ではできていないというわけにはいきませんので、代替の方法での作業に期待いたします。

次に行きます。

高齢者の予約に関しては家族や知人が代理で行うケースも多かったようです。ウェブの取扱いに不慣れな方や障がいをお持ちの方々に不平等とならないように、市内大学生のボランティア等がサポートできる体制を整えてはいかがでしょうか。
普段「大学のまち」「学生のまち」と市長はおっしゃっております。
有事であるこういうときこそ、吹田市が大学と連携して一丸となり、地域の方たちのサポートをしてワクチン接種の加速に動いてはいかがでしょうか。

ご答弁(ワクチン接種事業 担当理事)
65歳以上の高齢者を対象にした集団接種の予約受付は6月15日を予定しており、7月以降の予約受付については、対象年齢が段階的に下がっていくことから、スマートフォンやウェブ予約に慣れた方が増えていくものと考えております。
また、聴覚や発語に障がいのある方については、FAXによる予約受付を行っていることや、お近くのかかりつけ医による個別接種も実施していることから、現在のところ導入は検討しておりません。

コロナの影響で保健所からの指導で自宅待機せざるを得なくなった児童・生徒、また感染状況に不安を感じて登校しないなど、家庭の判断で登校を控える児童・生徒について、2点それぞれに該当する児童・生徒のトータルと現状の人数をそれぞれお教え願います。

ご答弁(教育監)
昨年度、新型コロナウイルス感染症に係る影響で自宅待機となり、出席停止の措置を講じた児童・生徒数は小学校119人、中学校51人でございます。
同じく感染症への不安等により、本人または保護者の意思で30日以上登校せず、出席停止の措置を長期的に講じた児童・生徒数は小学校23人、中学校90人でございます。
なお、それぞれの現状の人数は1学期末に集約予定でございます。

これらの自宅待機する児童・生徒のフォローについての実態をお教え願います。学校に来なくても、来ているのと同じような学習ができる仕組みとなっているのでしょうか。また、その仕組み、体制が全校で整っているのでしょうか、お答え願います。

ご答弁(教育監)
新型コロナウイルス感染症の影響により登校できない児童・生徒への学習支援は、昨年度中に配備を完了したGIGAスクール構想に伴う学習用端末を活用したマイクロソフトチームズ等によるフォローの仕組みが全校において整っております。

小・中学校のひきこもり等で長期欠席する児童・生徒数について、コロナ影響前とコロナの影響を受けた後の統計と実態について把握されているのでしょうか。
また、その長期欠席者へのケア、支援はどのようになされているのか、オンライン授業は機能しているのか、1人1台の端末を利活用できているのかお答え願います。

ご答弁(教育監)
長期欠席の児童・生徒数のうち、不登校を理由として欠席している児童・生徒数は増加傾向にありますが、感染症の流行による大きな変化は見られません。また、当該児童・生徒に対しては、家庭訪問や電話連絡等、個に応じた適切な支援に努めております。
なお、オンラインによる支援として、当該児童・生徒と学校のつながりを確保することや、教材等の配信による学習支援を始めております。

業種に関係なく、市内の事業者は疲弊し、継続も厳しい状況にあり、コロナの影響を受ける事業を畳むこともまれではありません。
単なるばらまきではなく、本当に必要とされる事業者に対して適切な支援策を講じるべきであります。
今後の計画などありましたら、お聞かせ願います。

ご答弁(都市魅力部長)
長期化するコロナ禍において、事業の継続に向けては、IT化や生産性向上などの業務体制の見直しに加えて、新分野への展開、業態転換などの思い切った事業再構築も視野に入れた、事業者自らの積極的な取組が求められております。
本市としましては、こうした動きに対し、必要な支援策を検討してまいります。

ありがとうございます。
ぜひ今のステージに見合った支援策をですね、講じていただきますよう、よろしくお願いいたします。

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