第3回健都リレーマラソン＠吹田が、2025年11月3日に開催されました。
私たちのチーム「走るの苦手やねーん」は、3時間リレーの部にエントリー。
チーム名「走るの苦手やねーん」の通り、決して得意とは言えないメンバーが集まりましたが、見事に完走を果たしました。
タイムは3時間5分17秒、順位は80位。
順位以上に、全員でたすきをつないで走り抜いたことに大きな意味がありました。
完走証をダウンロードしました～
という事で、いつものChatGPTに文章を書いてもらいましょう。
高村まさとしこの記録証から総括して、現場の情景を想像しながら肉付けし、ブログ用の文章を作ってください。
走者は
1,今西ヨウジ
2,清水りょうすけ
3,はしもとじゅん
4,林やすひろ
5,井口なおみ
6,乾さとし
7,江口礼四郎
8,高村まさとし
9,後藤久美子
10,川田ひさし
11,清水りょうすけ
12,林やすひろ
13,乾さとし
14,江口礼四郎
15,高村まさとし
16,乾さとし
17,江口礼四郎
18,高村まさとし
この順番です。
ChatGPT以下、ブログ用の記事です。
2025年11月3日、秋の爽やかな空気に包まれた吹田・健都エリアで、「第3回健都リレーマラソン＠吹田」が開催されました。
私たちのチーム名は――「走るの苦手やねーん」。
その名の通り、ガチ勢ではないけれど、楽しむことと仲間との一体感を何より大切にしたメンバーが集まりました。
3時間という長丁場を、全員でたすきをつなぎながら走り切り、見事に完走を果たしました。
1走の 今西ヨウジ がスタート直後から軽快な走りを見せ、初回ラップは12分08秒。慎重ながらも、チームのペースをつくる重要な一走でした。
2走の 清水りょうすけ は10分52秒とテンポを上げ、
3走の はしもとじゅん が9分20秒、
4走の 林やすひろ が9分16秒と続き、序盤からチームのリズムが整っていきます。
5走の 井口なおみ は14分09秒とやや長めの走行で、落ち着いた安定感を見せました。
続く 乾さとし が11分11秒で力強く走り、6周目を終える頃にはチーム全体がしっかり温まってきた雰囲気に。
7走目の 江口礼四郎 は8分22秒とスピードランナーぶりを発揮。
続く8走目、高村まさとし が8分44秒で軽快に駆け抜け、後半への勢いを生み出します。
9走目の 後藤久美子 は11分26秒、
10走目の 川田ひさし は10分25秒と、落ち着いた走りでチームを支えました。
ここでちょうど中間地点、タイムは1時間45分48秒。
「あと半分いけるぞ！」という声がテント内に響き、疲労よりも笑顔の方が多かったのが印象的でした。
再び 清水りょうすけ が登場し、11周目を10分08秒でまとめ、
12周目の 林やすひろ が8分54秒と快走。コンディションが上がるにつれ、タイムにも安定感が増していきます。
13周目、乾さとし は11分06秒で粘り強い走りを見せ、
14周目の 江口礼四郎 は10分42秒で再びチームを勢いづけます。
15周目に入ると、高村まさとし が9分03秒で駆け抜け、観客からも「速い！」という声援が飛びました。終盤に差し掛かっても集中力が切れないのは、まさにチームの絆の力。
16周目の 乾さとし は11分26秒、
17周目の 江口礼四郎 は9分36秒。
最後のバトンを受け取ったのは、再び 高村まさとし。
チーム全員の思いを胸に、最後の18周目を 8分38秒 というこの日最速のラップで駆け抜け、フィニッシュ！
ゴールタイムは 3時間5分17秒、順位は 80位。
数字以上に、笑顔と拍手、そしてたすきがつないだ絆こそが、この日の本当の成果でした。
走るたびに「もう無理かも」と思いながらも、次の仲間の笑顔が待っている――。
それが「走るの苦手やねーん」チームの原動力でした。
途中でペースが落ちても、誰かが声をかけ、笑って、また前を向く。
そんな温かい雰囲気が、3時間を通して途切れることなく続きました。
健都リレーマラソンは、単なる競技ではなく、地域と仲間がひとつになるイベント。
走り終えた後の爽快感、テントで交わす「おつかれ！」の笑顔、そして全員で撮った記念写真。
それぞれが持ち帰ったものは、タイム以上に価値ある思い出でした。
次回もまた、青空の下で。
「走るの苦手やねーん」が笑顔でタスキをつなぐ日を、楽しみにしています。
