活動報告

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11月議会を振り返って…スッキリ

すごく違和感があって、気になっていた部分を議会事務局の方と話をしているうちにスッキリしました。

先日の11月定例会の議会質問において、
僕が「教職員の人事権を吹田市に移譲してはどうか」という質問に、教育監と教育長と市長がお答えくださりました。

教育監

義務教育の根幹でもある教育の機会均等、水準確保が難しくなり、人事の硬直化も危惧されることから、入念な準備と慎重な議論が不可欠であると認識している。
教育委員会としては、人事権の移譲を受けることについて現在は考えておらず、いじめの未然防止、早期発見、早期対応に資する取り組みに尽力している。

と、いうご答弁でした。
続いて、教育長

教育長

今回の事案を受け、本市教育委員会といたしましては、教職員への研修を含めたいじめ予防事業を計画しており、全市的な取り組みとしては、全国でも初の試みとなる。
加えて令和2年度から、本市が中核市に移行することに伴い、市独自の教職員研修を実施する権限が府から移譲されることから、いじめに限らず、本市における教育課題及び教育目標に重点を置いた研修の充実により教職員の指導力を高め、地域に根差した豊かな教育活動の実施に努める。

と、いうご答弁でした。
続いて、市長

市長

教職員の人事権の移譲につきましては、これまでも当議会におきまして議論を重ねてきた。
その中で、人事権に関連する全ての権限が大阪府から移譲されるのであれば、それは本市の教育力をさらに強化する上で十分に検討に値するという立場をこれまで明らかにしてきた。
懸念される点は、教育委員会(教育監)から答弁した通り。
ただ、これらは、本市にとって、慎重に留意をすべき事項であっても人事権移譲の議論を否定をするまでの理由にはならないと私は考えている。

と、いうご答弁でした。
お三方のご答弁を頂き誠にありがたい限りです。

まずは答弁の方向性を確認します。

教育監
メリットもあるだろうけど、義務教育の根幹を揺るがしかねない事から現在は人事権移譲は考えない。いじめの対応に注力する。
>> 移譲は「やらない」

教育長
独自の教職員の研修で教員の力を伸ばす。
>> 移譲は「…?」

市長
人事権に関連する権限が委譲されるなら検討に値する。教育委員会はあのように言っているけど、移譲を否定するまでの理由にはならない。
>> 移譲は「条件が変わるなら検討もある」

これどうですか?

見事に別れました。
というか教育長は答弁になっておりません。
教育監と市長の答弁にはいろんな捉え方ができ、市長としての立場について考えさせられます。笑

そして僕が一番モヤモヤしていたのは、「教育長は人事権移譲について何を伝えたかったのか?」がわかりませんでした。
リアルタイムの答弁では少し聞きづらくて流してしまった部分があったのですが、議事録を読んでもよくわからなかったのです。

そして、市報すいたの中の「議会だより」作成時に、議会事務局との何度かのやりとりでわかりました。
それは、「教育長の答弁はもしかして、次の質問に対しての答弁ではないか!?」と。

この次に質問した内容は「教職員の民間派遣研修をしてみてはどうか?」というものでした。

ちなみに議会事務局の方はすでに気づいていたようで…笑
教育長がそんな間違いするはずがないと、いろいろ深読みして見失っていたようです。

反省…。

本年ももうすぐで終わりを迎えようとしております。
3度の議会と決算委員会を終え、とにかく反省点が山ほど見つかりました。

それは、議会事務局の方やその他職員の方々のおかげとも言えます。
皆様ありがとうございました。

そして、何よりご支援いただきました市民の皆様ありがとうございました!
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

この投稿について、「頑張ってるね!」と思っている人が多いみたいですね。参考にします!(^^)
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